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新築住宅

岡崎市 高齢者に配慮された「和モダンの家」

スロープを折り返したところから縦格子が付けられており、目隠しと外観のアクセントになっています。玄関わきに丸窓が設けられており、和室から来客の気配を感じられるようになっています。


見どころ

 玄関が2か所あり、一方には車いすで上がれるようにスロープが付けられています。屋内も廊下や出入口が広く取られています。中庭から外部に向けて大きなウッドデッキがあり、天気のいい日にはバーベキューもできます。廊下や、和室は真壁(柱や梁が出ている)づくりで左官職人の塗り壁仕上げにこだわりました。

Data

竣工 2016年3月
工法 木造軸組み工法
敷地面積  
延べ床面積  
屋根 和瓦とガルバニウム鋼板の合葺き
外壁 ガルバニウム鋼板、サイディング下地リシン吹付仕上げ

  • 玄関の天井です。間接照明が華やかに出迎えてくれます。中央の四角形の部分は照明ではなく、天窓からの自然光が入ってきます。

  • 玄関式台と上框です。トチの木の無垢材を贅沢に使っています。式台の小口は木の表面をあえて使っています。本物の木を使っていることが実感できます。式台の下にも間接照明が付けられています。

  • トイレのカウンターにも耳付き(木の表面を残してある)の無垢材を使っています。こちらはヒノキです。手洗いボールに向かって幅が広くなるように設置されています。壁の一面を赤にして、カウンターと手洗いボールのコントラストを効かせています。トイレの時間が長くなりそうですね!

  • 食堂から居間です。天井いっぱいの建具で完全に間仕切ることもできます。床板はメープルの無垢材を使用しています。やさしい表情の床材だと思います。

  • 和室です。真壁づくりで、伝統的な和室になりました。あまり写っていませんが、天井は竿縁天井になります。

  • 玄関わきの丸窓です。障子がついて丸い光が柔らかく入ってきます。和室のアクセントににもなっています。夜は逆に室内の明かりが玄関のアクセントになります。